雑記、戯れ言、懺悔のように

思ったことはそのままに書き散らします。

【感想】甘々と稲妻 第7話

つむぎちゃんのおうたかわいい。

 

子供の時って風邪をひいたり、寝込んでる人をみたりするとすごく心細くなりますよね。こう、何かしてあげたいけど何すればいいかわかんない感じとか、この先どうなるのかわかんない不安とか。そんななかつむぎちゃんが一人でことりちゃんの所に行こうとしたのはとっても勇気いるよなぁ。尊いのである。

 

風邪の時のスペシャルなやつ。桃缶。僕の家にはそんな風習はなかったのだけど、結構いろんなところで定番になってて、次に風邪をひいたときは僕も食べようって思いました。風邪の時は特別美味しく感じたりするのだろうか。

【感想】甘々と稲妻 第6話

餃子ぱーちー。しのぶちゃんええ子やね。

 

それはそれとしてことりちゃんママが実はすごく気になります。え、なんでこの人だけこんなえろい顔してんの??この前セーラー服着てなかった??

 

餃子は皮から作ると風味がよくなって美味しいと聞きます。包むのもちょっとやってみたい。めんどくさがっていつもチルドの商品で済ませてしまうけれども、誰かと一緒にやるのなら楽しいのだろうな。料理は食べた時だけじゃなく、作る過程にも幸せがあるって再認識させてくれる回でした。料理好きじゃなければ、一人だとよく忘れてしまう。

 

あー、お腹減ってきた。ご飯にしよ。

【感想】甘々と稲妻 第5話

ドーナツは確かに難しいやつです。僕は朝ごはんに時々食べます。

 

食べ物って、それにまつわる思い出の良い悪いで好きだったり嫌いになったりしますよね。同じモノを食べれば同じ味がするはずなのに人によって感じ方も違うし。何かを食べる時はシチュエーションも大事にしたいものです。

 

食べることが幸せになれば人生の半分くらいは幸せになる気がします。そういう意味でも、こういう温かい食事アニメはもっと流行って欲しい。食事をきっかけに思い出してほっこりしたい。

 

来週は何をつくるんじゃろか?楽しみです。

【感想】甘々と稲妻 第4話

ホワイトソース目ベシャメルソース科。おぼえた。

 

確かに子供の時って味を強く感じてしまいますよね。僕も子供の時はピーマンが苦手だった。でもいまは食べれるしむしろ好きなくらいなんだよなぁ。火を通さないでも食べられる。不思議。

 

今回はしのぶさんがちょろっと登場しましたね。ええキャラしてるけど、お昼はアレ、何を食べてたんだろ?

ヤギさんも今後出てくるはずなので楽しみです。

 

 

【感想】甘々と稲妻 第3話

飯田さんちの恵さんかわいいどうしよう。

飯田さんちの小鳥ちゃんもかわいいし、ちょっとぼくなんだか親子丼食べたくなってきたヨ!

 

まぁそれはそれとして、ハンバーグ美味しそう。原作の単行本持ってるからレシピもある。機会があれば作ろうと思いました。

 

2話の時はつむぎちゃんの声にちょっと違和感あるとか言ってたけど、今回、つむぎちゃんの泣き声を聞いて評価が変わりました。めっちゃリアルに聞こえた。子供の泣き方そっくりだと思う。なるほど、つむぎちゃんは適役である。

4話も楽しく見れそうです。

【感想】甘々と稲妻 第2話

マジガルをちょっと見てみたいです。

 

2話も良い話じゃった……。人のあたたかさと料理の温かさの双方が心をあったかくさせてくれます。好きです。家族の前でも安心して見られるし。

 

それはそれとして、これは女児、男児キャラにはしょうがないことな気もするけれど、つむぎちゃんの喋り方にちょっと違和感を感じてしまうなぁって思いました。子供の喋り方って演技するの難しいんだと思います。大抵の場合、コレジャナイ感がつきまとう。かといって安直に子役にアフレコさせてみてもなんか違うんだろうなぁ。

 

とはいえ、こういった違和感も慣れればなんてことないし、そう気にすることでもないのかな。また次回も楽しみにして待つとしよう。

 

 

追記:つむぎちゃんの中の人、正真正銘子役だった……!!サメの歌すきです!!(露骨な手のひら返し)

ゲームやってて思ったこと

・しばらく前に買っていたヴァルキリードライブ ビクニを最近やっと終わらせることが出来ました。改めていいます。頭おかしいよ。なにあれ。すぐ脱ぐし、すぐちゅっちゅするし、すぐ脱ぐし。そういうのすき。

 

しかしこの手の作品は、作中に一切男性を登場させないところに強く男性の存在を感じさせるというか。こうキャラクターとしての男性が登場してる訳じゃなくて目線が男性だっていうか。

なんとなく女だらけの中に男性性がちらついてしまって純粋に楽しめない自分がいます。

 

なんというかですね、こうも巨乳や露出みたいな男性向けサービスを意識させられると、そういうサービスを受け持っている女の子のキャラクターが男性の理想の投影に見えてくる気がします。

女の子がベタに理想的すぎて、こんな女いねぇよ!!ってなる。そして、それは誰にとってのベタか、って視点を持ってしまうとその奥に男性の意図と存在が見え隠れしてしまって、純粋に目の前の女の子を楽しめなくなる、といいますか。

 

極端な話、男性向けに特化した女の子は、そのキャラを構成する要素が男性による男性のための要素でいっぱいであり、それらが象徴するのはもはや「男性の求める女性性」ではなく、「女性性を求める男性性」にシフトしてしまうので、もうこれは本質的には男なんじゃないかって。

 

……いき過ぎた爆乳ってさ、あれはもはやおっぱいじゃなくて、おっぱいを求める男根の体現なんじゃね?って話。

 

つまり女の子がいちゃついている男性向け作品は女の子がいちゃついているように見えて男がいちゃついているホモ作品なんじゃないかって。

 

そんな思いが頭をよぎってしまうと、もう大変。

 

女の子が4人くらい集まってわちゃわちゃするだけの萌えアニメはホモアニメにすり替わり、画面の奥で繰り広げられる溢れんばかりのおっぱいサービスカットは、サービスを繰り出す男と視聴者の男とのメタホモカットになってしまう。

 

……女の子の女の子たる所以とはなんなのでしょうか。僕にはもうなにがなんだかわからないよ…………。

 

この論調でいくと、女性によって生み出される女性のためのホモ作品は女性の求める男性ではなく男性を求める女性の象徴なのでえっちなビッチに見えてくる。

 

……ちょっとホモ本買ってきます……(??)

 

 

追記:ビクニのキャラは満腹丸が好きです。